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2008年7月21日 (月)

アンカレッジで見た動物 つづき

アラスカ・ネイティブ・ヘリテージ・センターで敷物になった白熊をみた。

触ることもできたが、少しこわい毛並みだった。20080720whitebear_2

それに対して、ビーバーの毛皮は柔らかだった。

一対の手袋を作るのに、数種類の動物の毛皮を組み合わせているものが飾られていた。それぞれの特性を考えた上でのことなのだろう。

カラスは、アラスカの原住民やアメリカインディアンから創造主であるとともに、さまざまなものの化身となると信じられているという。ヘリテーセンターの入口には、それを象徴した「星と太陽と月を盗んだカラス」を題材とした大きなカラスの彫像が飾られていた。

20080720raven

2008年7月20日 (日)

アンカレッジの街中で見た動物たち

  今週は庭の生き物とは思いっきり離れてアンカレッジで見た動物の剥製や置物の話題だ。何かと言えば地球温暖化や環境破壊が話題となっているが、事情があってアラスカに来た。極地の野生動物を間近に見るためには、思いっきり環境破壊をすることになるだろう。今回はアンカレッジ市内で見かけた野生動物の剥製や置物の写真の紹介だ。

アンカレッジ博物館でヘラジカの剥製を見た。

20080719anchorage10_2

特殊な形状の角が大きく、重そうだ。うまい角度で写真を撮れなかったので思いっきり修正してある。

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最近はぬいぐるみの出来が良いので、素人には剥製とぬいぐるみの区別は難しい。「触るな」と書いてあるのが剥製と判断した。これには触るなと表示してあった。

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このラッコには触るなと書いてなかったのでぬいぐるみなのだろう。

このヒグマには触るなと書いてあったので剥製なのだろう。

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触るなと書いてあるので触っていないので、実際のところはわからないが、柔らかそうな毛並みだ。

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優しそうな顔つきにみえる。

街中にはこんなものもあった。背中にあるものは「上るな」と書いてある札だ。

これは夜間にはしまうのだろうか?20080719anchorage6_3

これはグリズリーの名前がついた土産物屋の宣伝に使われているヒグマ。日本では、このように大きな牛を肉の宣伝に用いているところが二度も問題となった。牛の置物ではボストンが有名で、街の至る所で見かけたが、あの牛は肉の宣伝ではないと思う。

20080719anchorage13_2

夏至から1カ月経過しているが、アンカレッジの日没は遅い。夕方が深夜まで続く感じだ。明るいのに本当は遅い時間なので閑散としており、その対比が異様に感じる。

2008年7月13日 (日)

蜘蛛の巣が増えてきた

ここ1週間で、庭に蜘蛛の巣が増えてきた。通り道にも巣を張られるようになってきた。体長も、先週までは数ミリ程度であったのものが、1cmぐらいになっている。

20080712spider1 20080712spider2

この時期、白い虫が植木に害を与えている。

20080712white

2008年7月12日 (土)

いつもの場所で見張りをしているオオシオカラトンボ

今日は朝から強い日差しである。外で太陽の光を浴びると、じっとしていても汗が出てくる。そんな中で、今朝もスイレン鉢脇のアルミフェンスにオオシオカラトンボがやってきて、じっと見張りをしている。

20080712shiokara

我が家には、スイレン鉢が大小合わせて5鉢並べて置いてある。先週は2鉢目の上でじっとしていた。

今朝のトンボは3鉢目と4鉢目の間でじっとしている。

20080712shiokara2 かなり近づいても逃げない。

20080712shiokara4

2008年7月 5日 (土)

この週末も飛んできたオオシオカラトンボ

この週末もオオシオカラトンボが飛んできて、スイレン鉢の横のアルミフェンスでじっとしていた。静かに近づけば逃げない。

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20080705ooshiokara2 当地では、七夕祭りが催されており、この週末は久しぶりに会場を一回りすることにしたので、トンボの観察に時間を割くことはできなかった。今日もメスが飛んできたのかどうかはわからない。

スイレン鉢の中に大型のヤゴは簡単には確認できない状態となっている。

トンボは、金魚を飼っている池には目もくれず、スイレン鉢の方にやってくる。これは種の保存の本能なのだろう。

2008年6月29日 (日)

暗くなってから飛んできた蛾

ここのところ、庭ではエダシャクの仲間の蛾がヒラヒラと飛んでいる。手で捕まえられそうなほどゆっくりとしたスピードで飛んでいるのだが、止まることは少なく、写真撮影は難しい。

昔から蝶は昼間に飛んでいるが、蛾は夜に飛んでくるので気味悪がった。ただ、最近では部屋の中に蛾が入り込んで大騒ぎになることはほとんどない。

夕方暗くなってきて、庭作業を終了し道具を片づけていたら、手元に蛾が飛んできて止まった。こちらが片付け作業をしていても動く気配がない。そこで、部屋からカメラを持ってきて撮影してみた。この暗さなのでストロボを発光させた。一向に動じることなくじっとしていた。

20080628ga

虫ナビで調べてみたが、この模様の蛾を見つけることは出来なかった。

ツツジの葉の食害が進んだ

椿と山茶花の葉のチャドクガによる食害は先週でどうやら終わった。一方、2週間前から始まったツツジの蝶の幼虫による食害はこの1週間で被害が拡大してしまった。週末しか手当てができないため、木によっては枝の先端の多くを裸にされてしまったものが出てしまった。見つけ次第、1匹ずつつまんで退治しているが、その前に皿の上に集めて姿を撮影した。

20080628youchu

抜け殻となったヤゴ

ここのところスイレン鉢で確認していた大型のヤゴが少なくなっている。孵化してトンボになって飛び立ったのだろう。今日は、スイレン鉢のヘリについていたヤゴの抜け殻を見つけた。後で写真を撮ろうと庭仕事をして戻ったら、下に落ちていた。それを拾って撮影したのが以下の写真である。

20080628yago1 20080628yago2            

今のところ我が家に飛んでくるトンボはオオシオカラトンボだけなので、そのヤゴの抜け殻なのだろう。

2008年6月28日 (土)

オオシオカラトンボの産卵

雨が降りそうで降らなかった週末である。ただ、1日中どんよりとした曇り空で、あたりが暗かった。

午前中からオオシオカラトンボがスイレン鉢のそばにあるアルミフェンスの上で長い間じっとしていた。

20080628ooshiokara1

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何度か目にスイレン鉢のそばに戻ったところバリッというような音とともに何かが飛び立った。それまでどこにいたのかは確認できなかったが、交尾したシオカラトンボが飛び立ったのだ。行方を目で追うと、木蓮の木の先端に止まった。それを確認して、部屋の中にカメラを取りに戻った。

幸いに庭に戻った時にも、まだ木蓮の木の先端に同じ恰好で止まっていた。

20080628ooshiokaracouple1_2

シオカラトンボには縄張りを主張する行動があるという。そのような行動だと思っていた。

昼食をとったあと、庭の手入れをしながら、時々スイレン鉢のそばに戻ると、ほぼ同じ場所でじっとしているトンボがいた。

15分以上も同じ恰好でいただろうか。

十分時間をかけていた。

20080628ooshiokaracouple2

ところで、この写真はスイレン鉢の上に乗って撮影している。トンボの複眼にはこちらの姿は映っていたのだろう。

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こちらが撮影を続けている間は、そのままの姿勢でいたのかもしれない。

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木の上の方にいたため、少しでも近づくためにスイレン鉢に乗って撮影していたのだが、降りたところ、体を離して飛び降りてきた。

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そして、メスとオスが距離を保ちながらスイレン鉢の上で飛び回り、メスだけがスイレン鉢の水の中に尾の部分を浸けてはまた飛びあがるという行動を5,6回繰り返し、その後急激に高度を上げて一緒に飛び去った。きわめて素早い動きで、薄暗い中でのスローシャッターでは撮影しきれるものではなかった。

20080628ooshiokaracouple6

トンボの姿はほとんど映っていなかったが、わずかに姿が確認できたのがこの写真である。

このスイレン鉢の水替えはしばらく慎重に行う必要があろう。

2008年6月22日 (日)

梅雨時の庭の生き物

梅雨時といえばカタツムリやナメクジが思い浮かぶ。以前に比べれば数が少なくなったが、この時期になると見かけることが多くなる。昨日はカタツムリもナメクジもいたが、そのうちのナメクジの写真を撮影した。これはスイレン鉢の陰にいたものだ。

20080621namekuji

池の上では蜘蛛の巣が増えている。

20080621kumo3_2

この種類の蜘蛛は1か月ほど前から巣を張っている。

今週は、黄色と黒の縞模様の蜘蛛を見つけた。ジョロウグモかコガネグモであろうか。

まだ体長が3~4mm程度と小さい。20080621kumo_2

20080621kumo2_2              

今日も雨降りで、これから本格的な雨になるという。これらの写真は昨日、雨があがっている間に撮影したものだ。

チャドクガの幼虫には1か月以上にわたって悩まされた。まだ少数出てくるが、そろそろ終わりのようだ。

20080621chadokuga

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